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映画狂ハタミツヒロのネタバレブログ

2001年ぐらいから映画を3000本以上見てきました。※【 結末ラストネタバレを開く 】をクリックすると結末が見れます。

39 刑法第三十九条

2012.10.14 (Sun)
290.jpg

39 刑法第三十九条
290本目
1999年 日本
出演 堤真一
評価 3.65点

男女を殺した容疑で堤が捕まる。
精神鑑定人の鈴木らが調べていくうちに堤が多重人格の疑いが出てくる。
以下結末ラストネタバレ↓(下の部分をマウスで選択すると見れます。)
事件の裏には
堤が少年時代に妹を15歳の少年に殺されていた。
15歳の少年は未成年で心神喪失状態だとしてすぐ釈放される。
堤は自分の本名の名義を勝村に貸す。
勝村には自分の恋人とも一緒に生活をさせる。
ある日、堤が大人になった犯人の少年を見つけると
その少年が何の罪もないすれ違った少女を吹っ飛ばしているのを目撃する。
ついに堤が犯人の家へ乗り込むと、犯人の妻が既に刺されていて
犯人ともみ合いになり、首を絞め殺す。
落ちていた包丁で男を刺す。
裁判中、鈴木に全てを見破られ法廷で鈴木を殺そうとするが辞める。
裁判長に自分は本件で訴えられている奴は違う奴だと名乗りでる。
閉廷する。
最後に堤が鈴木を見て、この裁判は長くなるだろうと流れて終わり。

人物関係で少しややこしいのですが、
堤真一が二つの名前を持っています。
柴田真樹、工藤啓輔(子供時代の堤の名前、本名)です。
柴田真樹の名前で(堤真一)が男女殺害で捕まる。
被害者の男は中学時代工藤啓輔の妹を殺した犯人
そして堤が工藤名義で犯人を殺してしまうとすぐに動機が分かってしまいます。
なので借金で首が回らない、砂岡明(勝村政信)に工藤啓輔の戸籍を預け恋人と一緒に生活もさせます。
そうする事により動機を不透明にさせて心神喪失が通るように工作します。
ここで疑問点が出てくるのですが本当の柴田真樹は誰なんだという事が
疑問に残りますが、そこは説明がありませんでした。

しかしこの映画みんながみんな演技が上手いです。
堤の少年時代の役者も上手かったです。
堤の多重人格の演技も素晴らしかったです。
似たような事件が実際に起きている現実
色々と考えさせられる映画です。
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